鶴ヶ島市議会 2022-02-28 02月28日-02号
ただ、この構想を、この計画を具体的に進めるに当たりまして、まず最初に関水金属の社長、副社長等幹部、それから私どものほうは市長、副市長、関係部長で、1度お互いの意見、率直な意見交換をしました。そこから具体的にスタートいたしました。その中で、今の話の関連であれば、市側としましては、一つには魅力ある工場としていただきたいと。
ただ、この構想を、この計画を具体的に進めるに当たりまして、まず最初に関水金属の社長、副社長等幹部、それから私どものほうは市長、副市長、関係部長で、1度お互いの意見、率直な意見交換をしました。そこから具体的にスタートいたしました。その中で、今の話の関連であれば、市側としましては、一つには魅力ある工場としていただきたいと。
それを関係部長が的確・迅速に処理できなかった、調整が難航したということです。この事案は、決して部長の能力に帰することができない、むしろ両部長が所管する法令等の論理に忠実であったがゆえに生じた、いわゆる縦割り行政の弊害が露呈したものです。 これに対して、どのような改善策が考えられたか。選択肢はもう1つ、部長を更迭することです。しかし、市長はそれを選択しませんでした。
市民医療センター再整備基本構想策定会議では、今後、市民医療センターが公立病院として担うべき機能や施設整備の手法等について、庁内の関係部長がそれぞれの立場から議論を重ねているところでございます。この会議には、先ほど健康推進部長がお答えいたしましたとおり、市民医療センターの医務部長及び事務部長も構成メンバーとなっております。
◎渡邉直毅総合政策部長 現場からの意見の吸い上げということでございますけれども、今回の方針がつまり上程する前に正式に決定する以前に、関係部長にヒアリングといいましょうか、意見を聞いたということをしてございます。
また、地方自治法改正の要件緩和の特例による中核市移行に関する検討については、関係各課職員による調査検討委員会から、部長で組織される熊谷市経営戦略会議での庁内検討委員会、その後、市議会議員の代表と副市長、関係部長による中核市移行検討委員会から、私も議長としてメンバーであった有識者懇談会での報告等から、特例による中核市移行を見送った判断も理解できるところであります。
もう一度、まずは越谷吉川線の延伸の関係、部長の意気込みというんですか、思いというのを聞かせていただければありがたいなと思っております。 ○議長(加藤克明) 答弁を求めます。 都市整備部長。 ◎都市整備部長(竹内栄一) お答えさせていただきます。
分科会の審査に当たりましては関係課長等の出席を求め、再付託案件の審査を行い、総括質疑に際しては市長をはじめ副市長、教育長、関係部長等の出席を求め、慎重なる審査を行いました。 それでは、初めに、総務分科会で論議のありました主なものについて申し上げます。
多くの質問に対し、教育長さんをはじめ関係部長の皆様から御丁寧な答弁を頂き、ありがとうございました。 まず、市内の外国人世帯数が1,836世帯だと分かりました。市全体では約8万7,800世帯なので、およそ2%です。
市長を本部長とし、副市長、教育長、関係部長など計15人で構成し、進捗状況の確認や課題を随時協議しております。現在、接種を希望する方全てが迅速に接種を受けられるよう、全庁一丸となって、国・県、医師会などの関係機関と連携し、全力で準備を進めているところでございます。
多くの質問に対し、関係部長から丁寧な御答弁を頂きありがとうございました。 まず、人口増加対策ですが、人口減少がもたらすマイナス面としては、市民サービスの質、量ともに低下することが挙げられます。市民からの要望に応えることが困難になることは明らかです。答弁にもあったように、あれもこれもという要望に対しては、財源が十分に確保できないのですから、あれかこれかの選択の時代に入ります。
市長、教育長、関係部長の皆様、希望が持てる答弁をよろしくお願いいたします。 1は、財源確保及び業務効率化に向けた行政運営についてです。本市の財政状況はこれまでの厳しさに加えて、コロナにより経験のない事態が想定されているとのことです。その中、事業削減等を進めるのであれば、市でも最大限の財源確保及び業務効率化に向けての取組の実施は待ったなしです。
国内で感染が確認されたことを受け、狭山市新型インフルエンザ等対策行動計画に基づき、市長、副市長、教育長及び関係部長等を構成員とする新型コロナウイルス情報連絡会議を開催し、感染状況などの情報共有を図った。
市長、教育長、関係部長の皆様、希望が持てる明るい答弁をよろしくお願いいたします。 1は、防災・減災の動画配信及びオンラインリモート講習会についてです。 先週の台風10号でも九州地方で被害が発生しました。被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げます。 7月にも九州地方など、各地を襲った豪雨災害で甚大な被害が発生しました。
2番では、国内で感染が確認されたことを受けて、狭山市新型インフルエンザ等対策行動計画に基づき、市長、副市長、教育長及び関係部長等を構成員とする新型コロナウイルス情報連絡会議を開催し、感染状況などの情報共有を図りました。
それに向けての各種整備、特にタブレットの児童・生徒1人1台の確保や全ての公立小・中学校への学校内のWi―Fi設備の導入を決断したこと、大いに評価するところであり、市長、教育長、関係部長をはじめ、事業実施に携わる全ての関係各位に心よりの感謝を申し上げます。
審査終了後に関係部長へ口頭講評を行うとともに、各部長の意見を求めたところでございます。そして、総括として、市長、副市長、教育長、会計管理者に対して講評をさせていただきました。 これらの手続の終了後、決算審査意見書を基金の運用状況審査意見書として取りまとめまして、8月14日に市長に提出をさせていただきました。
国内で日本人の感染が確認された時期である本年1月下旬から、市長、副市長、教育長、関係部長等による新型コロナウイルス情報連絡会議を設置して、3回の会議を行った後、2月7日には市長を議長、副市長を副議長として、全部長職を委員とする狭山市新型コロナウイルス対策会議を設置して、7回の会議を実施。
その他の御質問につきましては、副市長をはじめ関係部長に答弁いたさせます。 ○近藤哲男議長 次に、中村副市長 〔中村俊明 副市長 登壇〕 ◎中村副市長 それでは、越阪部議員の御質問に順次御答弁申し上げます。 初めに、副市長としての心意気、意気込みでございますが、私はこれまでの5年間、上下水道事業管理者として「命の水を守ります」をモットーに、上下水道事業の見える化、健全化を進めてまいりました。
市長、教育長、関係部長の皆様、市民の皆様からのご要望に対して、希望が持てる明るい答弁をよろしくお願いいたします。今回はコンパクトに、なるべく簡潔に6点伺います。 1は、学校体育館へのエアコン設置についてです。これまで会派も含めて何度も取り上げ、設置を訴えてきました。市でも必要性は認識されているものの、多額な財政負担が伴うことから、具体化されません。
なお、これまで国内で日本人の感染が確認された時期でございます本年1月下旬から、市長、副市長、教育長、関係部長等による新型コロナウイルス情報連絡会議を設置いたしまして3回の会議を行い、2月7日には市長を議長、副市長を副議長として、全部長職を委員とする狭山市新型コロナウイルス対策会議を設置して、7回の会議を実施したものを3月19日に対策本部に移行したものであります。